たまシンドローム
たまちゃんとの別れから
もうすぐ1ｶ月くらい経つ。
クリスマス配信みたかったなー。
残念だ！！本当に
さて
本題に行きますか。
たまちゃんは
アイドル部のリーダー的存在だったのかと思う。
(C)Appland,Inc.
たまちゃんの辞めていくまでのプロセスは
ファンのみんなは分かってるはずだ。
辞めるまでの事柄で炎上した要因は
言い分とタイミングなる。
これがキーワードになってる。
Twitterの呟きまでなら
誤魔化しも効いただろう。
運営が許可したという配信。
あれが後戻りできない原因である。
運営とのイザコザはファンに見せてはいけない。
運営も配信を許可するべきじゃなかった。
たしか配信内容は
自分の正当性を
分かってほしいといったことだったと思う。
・・・
ファンの心を知ってれば
配信は必要なかったかもしれない。
ファンは、たまちゃんの事は信じてるし
もし仮にちょっとくらい間違ってても
「ごめんね」で笑って許してくれる。
たまちゃんはファンの寛容さを
理解してなかったのか？
アイドル部のファンは優しい！！
引退後も、たまちゃんの事を想って
ツイートしている。
(C)Appland,Inc.
たまちゃんはファンを
大事にしてたのかもしれないが
ファンの気持ちを
理解はできなかったのかもしれない？
話しがそれてしまった。
話しを戻そう。
たまちゃんのおはなし配信後
ちえりちゃんが
アンサー的な配信をした。
これも同様、運営が許可したらしい。
これが
事を大きくしてしまう。
それにつけて
配信したタイミング・・・
もこ田めめめのライブ
ちえりーランド・
金剛いろは誕生日の前だったので
更に波紋を呼ぶことに！！
鎮火できないほどの炎上が始まる。
その後の
ちえりちゃんのライブ配信には
アンチ勢による大量のバッド評価と
誹謗中傷コメントに襲われる。
運営や
ばーちゃるも炎の渦に巻かれることに・・・
まあ、当然だろうが
一つ例を出すことにしよう。
例えば
一つの企業に勤めてたとして
同期が何人か居るとする。
自分が大切なプロジェクトの開催日前に
企業に不満を持った同期が
パワハラ問題を公にして
マスコミ報道される状況・・・
もう仕事どころじゃないだろう。
たまちゃんの言い分はあってると思う。
しかし
あのタイミングで言うのは問題があった。
この後
しばらく沈黙が続いた。
あったかなかったかもしれない話し合いを
してるという運営のツイート・・・
その中でもファンは
たまちゃんが戻ってくるのを信じて
応援ツイートで盛り上げてた。
あとは
たまちゃんの復活を待つばかりだ・・・
だが、そんな日は来ることはなかった・・・
そして運命の日が訪れる。
突然の夜桜たま・猫乃木もち契約解除・・・
実質上のクビだ。
引退会見配信すらない史上最悪のお別れだった。
——バーチャル死—―
まるで事故死だ。
大好きな人を交通事故か何かで
失うと同じくらいの衝撃だ。
悲しみに暮れていくファン・・・
だだ残ったのは
笑顔の配信動画と
無邪気につぶやくTwitterアカウント・・・
(C)Appland,Inc.
さよならも言えない。
ファンの愛は憎しみ変わる！！
ちえりちゃんへの無情な誹謗中傷コメント・・・
バット評価は4桁台に・・・
チャンネル登録数も10万を切ってしまった。
今は
YouTubeサイドの悪質なユーザー削除により
幾分アンチは減ってきたようだ。
あとは今現在に至っている。
運営が
たまちゃんに与えたのは
グレーの世界だった・・・
たまちゃんの服の鮮やかな赤色が
映えないグレーで
仕切りがあるかないか分からない世界・・・
あの頃から
僕は運営の考えが今一つ
分からなくなってた・・・
企業Vtuberは
企業に使われてるから
馬車馬のように
文句一つ言わずに働けばいいのか？
サラリーマンだって
会社の愚痴でストレス解消している人もいる。
それが悪い事なのか？
会社のシステムなんて
1年居りゃ
だれでも分かるだろ。
会社が持ってきた仕事こなしてるだけなのに
文句言うな。
あーこれな
不満があれば辞めればいい。
これはパワハラ以外の何物でもない。
自分の報酬がが少なくて
愚痴るのもできないのか？
それは古き良き日の日本か？
それって何時の事だよｗ
正論だけじゃ弱者は傷つくよ・・・
自分の事じゃないから
好き勝手言ってる評論家の皆様ｗ
まあ
明日は我が身って言いますから
気を付けて今後の人生お過ごしに
なってくださいね。
あっ
ウワサでは
たまちゃんは転生したんじゃないかと言う
話しだ。
今はどこの誰かは分からないけど
いつか
また会おうね！！
最終的には伝説級のキモさで終わったｗｗｗｗ
